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最近は「その他レビュー」が異常な勢いで増えてきた

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キイレ

Author:キイレ
好きなもの:量産MS、イロモノ銃、寝ること、クーデレ
嫌いなもの:騒音、すっぱいもの

プラモレビューブログのようだが実は銃への愛の注ぎ方がガイキチじみている管理人である。プラモレビューの気で見ているとプラモレビューの数倍の手間と文量と愛の詰まったトイガンレビューが上から来るぞ、気をつけろ!
 

文章、写真の転載は管理人に一言言ってください。基本許可しますんで。

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2012.03
11
Category : 
こんばんは。fc2管理画面のPRバナーの「もう何も恐くない」ケーキ付属のフィギュアのサンプルがなんかすごくコメントに困る出来でした、キイレです。
肌の色が悪いんだよなー。マミさんの持ってるマスケットのマズルの向きと目線が合ってないのが気になる。プラモのサンプル写真とかでもマズルと目線が合ってないと気にならない?ならないっすか、そうすか。
この銃は本体と49連予備マガジン×4で5000円という出血多量エマージェンシー集中治療室入りサービス価格で某エアガンショップのフリマにて買ってきました。基本こういうイロモノ銃が大好きな僕がほっとく訳もなく20秒ほど悩んで買いました。そもそもエアガンになってたこと知らなかった。
P1060206.jpg

では、どうぞー
本日のレビューは右側にちょっと写ってるグロックじゃないですよ!主役は黒い箱ですよ!
P1000028.jpg

P1000029.jpg


これです。右から見ようと左から見ようと特に変わってはいませんがまだこれでも銃には見えませんよね。知ってる人が右側にエジェクションポートっぽいのがあるなあ、って気づきますかね?
外装は全部プラスチックです。ただのプラじゃなくてマグプル社から供給された最上級デュポン・ナイロンというプラを使っているらしいです。こんなプラの箱ならパーティングラインが残っていても文句は少なそうですがさすが表面処理に定評のあるKSC、しっかり消されてました。

要人警護の際などに、銃を持っていることを悟られないためにH&Kクルツコッファーのように銃をアタッシュケースに仕込み、携帯も出来、なおかつ銃としても使えるというものはありました。ユージン・ストーナー氏が開発したアレスFMGのように、銃自体をわかりにくい形に変形させるというアイディアから生まれたのがマグプルFPG(実銃はFMG-9)です。
マグプルFMG-9は2008年のショットショーで初公開され、既存のグロック18Cのエンジンを流用することで高い作動信頼性を持ち、キャリングハンドルを取り外せばピカティニーレール(ピカティニーって小学生女子ご用達の漫画雑誌みたいな名前だと毎度思う。ぴかてぃにー☆)が現れ高い拡張性も持つためシークレットウェポンとしてもサブマシンガンとしても優秀な銃です。
FPGはフォールティング・ポケット・ガンの略だそうです。とりあえずポケットには入らないね。
この銃はもとはKSCのグロック17もしくは18Cへ組み込むコンバージョンキットとして生産され、その後に僕の買った最初からユニットがまるまる入っているコンプリートモデルが発売されました。コンバージョンの方は結構チューナー泣かせの出来だったらしいですね。

まあごちゃごちゃした御託は置いといてさっそく変形。

レシーバー右側(最初は左側にありますが使いにくかったんで変更しました。変更の仕方は後述)にちょっと突き出たボルトハンドルを軽く引きます(矢印)。
P1060214.jpg
それでガシャコーンと変形。メーカーによると0.35秒で変形するらしいです。
買ってからアクションが楽しいから無意味に展開収納繰り返してるけどレシーバーカバーロックボタンが折れるとかそういう話を聞いたんでマガジン抜いてやってます。
変形を連続写真で
P1060215.jpg
P1060216.jpg
P1060212.jpg
文章で変形を説明すると、
①ロックを解除する
②最初に勢いよくフォアグリップがスプリングで展開
③フォアグリップの勢いと自重でグリップ(マガジンが重い)が展開
④スプリングでストックが展開
となっています。特別複雑な構造でもありませんが、やはりこのアクションは面白いです。可変MSとか変形合体ロボが好きな僕にはドツボです。
こういう特殊なギミックがある銃なので、銃としてはイマイチ、かと思いきやなかなか取り回しやすいです。箱形態では後ろのカバーがストック上面に展開しチークパッドとなり、キャリングハンドルのサイトの高さにぴったり合うのでサブマシンガンとしてもバランスはいいと思います。角ばっているのでグリップ前面の角が握るとちょっと痛かったり、申し訳程度のフォアグリップで実銃のコントロールは出来たのかちょっと怪しいところですが。
P1060212.jpg
P1060213.jpg
改めて銃の左右。なんとなく未来的なスタイルです。パルスガンとかで出てても良さそう。

P1060209.jpg
とりあえずパッケ絵はこんな感じです。ただのダンボールなんでどことなくマルゼンのガバっぽいですね。持ってないけど。
P1060211.jpg
段ボールに日本語は一切書かれておらず、側面に警告とJASGのシールが貼ってあるだけです。
どうやら英文を読み解くと実銃のトレーニングウェポンとしてこのエアガンを本国で使うんでしょうか?
付属品は本体、取説、BB弾少々、ホップアップ調整レンチなどが入っていたそうですが、中古だったので本体と調整レンチとKSCのカタログが入っていました。

取説がペラ一枚で、KSC製品は取説の説明が濃いという話を聞いていたのでちょっと拍子抜けしました。
パーツリストすらなく簡単な操作説明と注意書きくらいしか書いていません。その理由はどうやらマグプル社との特殊なコラボモデルのためパーツだけでは売らないよー、ってことらしいです。たしかに外装とグロックあれば簡単に組めるよね。
あとこの情報は他所様のサイトで見たのですが、後述する中身のグロックのスライドが金属製となっているのでパーツ売りはしないようです。


キャリングハンドルはハンドル後部のラッチを持ち上げながらハンドルを動かせば簡単に取りはずせます。
このハンドルはリアサイトの方が高い位置にあるため近距離だと狙点の大分下に着弾します。注意。
キャリングハンドルの前部の下か空いているのはシュアファイアなどのフラッシュライトやレーザーサイトなどを搭載できるためです。相変わらずライト類は持ってない。シュアファイアそっくりのあのライトでも買おうかしら。
P1000034.jpg
外すと20mmレール。とりあえずノーベルアームズのCOMBAT45を乗せてみた。
スコープでも乗せようかとも思ったけどさすがにやめました。
でもサブマシンガンにドットサイト載せて使うなら他のでも十分だよね。キャリングハンドル載せて変形を楽しまないと。
P1060217.jpg
申し訳程度のフォアグリップ。非常にミニマムですが形がいいのかなかなかしっかり握れます。
フォアグリップの前には支える手がうっかりマズルを覆わないようにか出っ張りがついています。
P1060218.jpg
大きくFPGと刻印。その下の小さい文字は「MAGPUL INDUSTRIES CORPORATION-BOULDER.CO USA」と書いてあります。
P1060229.jpg
ちょっと張り出たスライドストップ。形状はグロックのものと同じです。しかしここに難点が。ほぼスライドストップがレシーバーカバーに埋まっているため、操作がなかなかやりにくい。
あとホールドオープンしているかいないかというのはこれが上がっているか下がっているかで判断しないといけないのでわかりにくく、トリガー引いて「あれ、弾が出ない。あ、ホールドオープンしてた」ということがしばしば。こういうところはシークレットガンだから仕方がないでしょうが。
P1060219.jpg
トリガー回り。トリガーにはグロック特有のトリガーセイフティはありません。トリガーガードはグロックの形を意識していますかね。
P1060220.jpg
トリガーは箱型にする時のために前に倒せます。どうやって撃発するのかと思ってよく見てみると、トリガーを折り畳んだ根元に小さな金属の出っ張りがあり、それをトリガーで押すことで撃発しているようです。よく考えられた仕組みですねー。
トリガーガードも折り畳まれます。
P1060221.jpg
グリップは極限まで絞られたとりあえずマガジンが収まって握れればいいよねみたいな非常にそっけないデザイン。下方にはマグプル社のマーク。
素手では前面が角ばってて握るとちょっと痛いです。これもしかたあるまい。
P1060223.jpg
マガジンはKSCグロック用の49連マガジンを流用します。変形させるにはマグプルの専用マグベースがないと変形できません。
5本もあるから僕は一生KSCグロックのマガジンには困らないだろう。グロックを買うかどうかは置いといて。
P1060230.jpg
レシーバー後方のボタン(矢印)を押すとレシーバーカバーが開きます。
P1000030.jpg
中からはグロック18のスライドがグーテンモルデン。素材はマグネシウムでした。
刻印などは一切なく、サイトなんかもありません。当然ですが。
セレクターを変えるのにわざわざレシーバーカバーを開かなきゃいけないのがちょっと面倒ですがセミオートでよく狙って撃つなんで銃でもないでしょう。
セレクターは専用の薄いものになっています。
P1000031.jpg
カバーを開けたこんなところにKSCのロゴが。KSCのこういう雰囲気を壊さない姿勢は素晴らしいです。どこかのエアリボルバー作ってるメーカーに見習って欲しいです。電動のMP9のあれはひどいだろ・・・。

P1000032.jpg
中身のグロックの分解法すら取説に記載されていないのであるサイト様を参考に分解しました。
分解はレシーバーカバーを外し(プラのテンションで固定されているのでカバーを広げれば外れる)、セレクターを中間位置に回し、テイクダウンラッチを下げ、一回コッキングすれば前に引き抜けます。
P1000033.jpg
アウター、インナーバレルともに6.5インチのロングバレルとなっています。
リコイルスプリングは前で止まっているので分解する時に吹っ飛ばす心配もありません。


ロングマガシンのせいか雪がもっさもっさ降ってるような気温でも快調に作動します。
作動音はセミオートでは「バシッ!、バシッ!」という鋭い銃声で、リコイルが強いとは感じませんが、ブローバックの速さはかなりのものです。ブローバックが速過ぎて見えません。東京マルイのガバ(ナイトウォーリア)と比べたらその差は歴然。セミオートでもかなり速射できるでしょう。
フルオートでは「ドダダダダダダダダ!!」みたいな甲高い、いかにも高回転といった銃声です。わっかんねえ・・・。機関部がプラのカバーで覆われてるってのもあるでしょうが。

正確なグルーピングは測ってませんがかなり精度は高いようでした。
実射中に起こったことなんですが、セミオートでは問題ないのに、フルオートで撃つと急に弾が出なくなることがありました。どうやら射撃の衝撃でセレクターレバーがずれていたようです。確かにセレクターはちょっとネチッとした感触なんでちょっとロックが甘いんでしょうか。調整が必要です。


珍銃と言われる類の銃なので、ギミック目的で買ったようなものですがサブマシンガンとしてかなり使いやすいモデルでした。49連のファイアパワーに、20mmレイルにドットサイトとかライトを乗せればCQBくらいなら十分できる銃です。形が形なんで箱型にしてポーチとかに突っ込んでおいてスナイパーのサブウェポンなどでも役に立んじゃないでしょうか。今思いついた。
CQBをしたいのならMP7やMP9など使った方が明らかに有利です。ですが人とは違う銃が欲しい、変わった銃、面白い銃が欲しいなんて方にはオススメ!すっごくオススメ!!


ちなみに定価4万円だってさ。うん、新品でガスブロのマシンガンが欲しかったら僕ならMP7買う。
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Comment

非公開コメント

No title

面白いサブマシンガンですねー
最初なんのエアガンのパーツかと思いましたよw

>銃を持っていることを悟られないためにH&Kクルツコッファーのように銃をアタッシュケースに仕込み、携帯も出来、なおかつ銃としても使えるというものはありました
昔アニメか映画かでアタッシュケースがマシンガンになるみたいなのを見た覚えがあったんですが
これかもしれない

この銃は変形させるの面白そうで
無意味に何度も変形させて壊してしまいそう・・

No title

コメントどもですー。

この銃はこのギミックのお陰かこういうのに興味のない家族からの評価もよかったです。
無意味にがしゃこんがしゃこん変形させて楽しんでますw

>昔アニメか映画かでアタッシュケースがマシンガンになるみたいなのを見た覚えがあったんですが
これかもしれない
ロボコップ2だかにこの銃のイメージソースとなったアレスFMGってのが出てましたよ。もしかしたらそれかもしれませんね。

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